2026年09月16日
顎関節とMRI診査のセミナーを受けて
先日、顎関節とMRI撮影についてのセミナーを受講してきました。
講師はベルデ矯正歯科の矢野圭介先生です。
矯正治療を行う際にすべての患者さんではありませんが、顎関節部の精査をすることがあります。食事をしたり、おしゃべりをする際にアゴを動かす基点となる顎関節は、咬み合わせに大きく関与しています。そこで通常のレントゲンでは分からない顎関節内部を診るためにMRI撮影が必要になります。しかし歯科分野でのMRIは一般的でないため、その必要性や読影方法などを聴講してきました。
主に口を大きく開けた時にカクカク音がする、顔が最近曲がってきた感じがするなどの場合には顎関節部のMRI撮影を行います。MRI はレントゲンのようにX線被ばくの心配はありません。
撮影の際には他の医療機関へご紹介させていただきます。


