ドクターかみやすのブログ

2020年03月10日

心に残る絵本の紹介“100年の旅”

先日、ふと本屋で手にした絵本が妙に気になり、購入しました。

“100年の旅”という題名で著者はハイケ・フォーラ、絵はヴァレリオ・ヴィダリです。

それは、赤ちゃんから子供、青年、大人、そして老いていく時間を通しての心の流れを詩と絵によって著したものです。“その年代の時に我々が感じたでだろう”、ということを短い言葉で著しています。心に残る絵本でした。

ぜひ、他の人にも見てもらいたくなり、紹介しました。