ドクターかみやすのブログ

2020年02月03日

目黒区歯科医師会ニュースレーターの私の記事です。

新執行部が発足して早半年が経ちました。皆様方の日頃のご協力に感謝いたします。

さて、ラグビーワールドカップが終了して数ヶ月経ちましたが、未だあの興奮が思い返されます。なぜ、あそこまでラグビーが日本人に受け入れられたのか、私にとって不思議にさえ思います。開催数年前の時点では何のワールドカップが開催されるのか知らない人も沢山いました。今ではいろいろな人からラグビーのルールを聞かれます。特に”ジャッカルって何?“と、こんなことは過去に全くありませんでした。

“ラグビーって面白いね、ではなく、ラグビーっていいね!”という雑誌のコラムも眼にしました。もちろんジャパンが初のベスト8に進出したことが一番だと思います。

開催前はアジア初の今大会に対する世界からの予想は決して良いものではなかったようです。私も観客が集まるのか心配でした。しかし、テレビで映し出された綺麗な芝やどの試合でもいっぱいの観客を見て、これは成功するんじゃないかと考えを改め始めました。外国の選手と各地方での交流も沢山報道されていました。日本人のおもてなし精神は各地で根付いていたんですね。そりゃ~入場の時にいっしょに手を繋いで出てくる日本の子供が自分の国の国歌をいっしょに歌い出したら感動しちゃうでしょう!

よくジャパンは外人が沢山入っているから本当の日本代表じゃない、という声が聞こえてきました。しかし今はラグビーの多様性(diversity)に疑問を持つ人は少なくなっているんではないでしょうか?日本の進む方向を示したのかもしれません?!

イングランド選手との国歌斉唱

ウェールズ協会からの新聞広告