学生時代に研修生として虫歯、入れ歯などの治療を実際の患者さんで行いますが、矯正治療は全く行いません。講義と模型実習のみです。
矯正歯科治療を専門に行う歯科医師は、歯科医師免許を取得後に大学病院などの研修機関において矯正専門の研修を数年間受けた後に患者さんの治療を行えるようになるのです。
矯正歯科医院のメリット
経験が違います!
1.矯正歯科治療を専門に行う歯科医師が診療に当ります。
矯正歯科医院である当院では矯正治療のみを行っているため、虫歯や入れ歯などの治療は行いません。当院院長は大学病院において矯正治療専門の基礎的、臨床的な研修を受けた後、矯正治療30年以上の経験があり、様々なケースを手がけています。
院長の資格については
をご覧ください。2.科学的な根拠をもとに効果的な治療を行っています。
科学的な根拠に基づいた治療計画から治療を行います。
患者さんの資料(レントゲン、口腔内写真、顔写真、歯牙模型など)をもとに患者さん一人ひとりに適した治療計画を建てます。
特に矯正治療に大切な「頭部X線規格写真」という矯正特有なレントゲン撮影を行い、患者さん個々の骨組みの特徴や、お子さんの場合にはこれからのアゴの成長についても立案に応用します。
3.途中で装置が壊れても安心です。
緊急の場合でも対処します。
毎日診療を行っていますので、装置が途中で壊れても連絡を頂ければ、即時、対処いたします。
緊急の場合には費用はかかりません。
4.様々な装置から選択できます。
現在、矯正治療には様々な方法があり、ご要望により装置の選択が可能です。
1)通常のステンレス製装置
2)目立ちにくいセラミック製装置(装置:半透明、ワイヤー:ホワイトを選択可能)
3)外からわからない歯のウラ側装置
4)外からわからない取り外し可能なマウスピース型カスタムメイド矯正装置(※)
(※インビザライン:完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外になることがあります)
主に4種類から患者さんのご希望に沿った治療法が選択いただけます。
歯並びによって適応、不適応な装置がありますので、ドクターと相談してください。
5.完全アポイント制です。
完全アポイント制ですので、通常、待合室でお待ちになることはほとんどありません。
一般歯科のメリット
大学病院との違い
大学病院の最大のメリットは、治療がとても難しい患者さんへの対応が可能ということです。
アゴの骨を切る矯正治療だったり、他科の先生と連携で治療を行ったり、あるいは全身疾患がある場合には全身的なケアをしながら進めていく必要があります。
デメリットとして大学病院は若手医師の研修機関でもありますので、担当医がベテランの先生とは限りません。
また担当医が途中で退職する可能性もあり、違う先生が治療を引き継ぐ可能性もあります。
1.矯正歯科治療を専門に行う歯科医師が診療に当ります。
矯正歯科医院である当院では矯正治療のみを行っているため、虫歯や入れ歯などの治療は行いません。当院院長は大学病院において矯正治療専門の基礎的、臨床的な研修を受けた後、矯正治療30年以上の経験があり、様々なケースを手がけています。
院長の資格については
をご覧ください。2.科学的な根拠をもとに効果的な治療を行っています。
科学的な根拠に基づいた治療計画から治療を行います。
患者さんの資料(レントゲン、口腔内写真、顔写真、歯牙模型など)をもとに患者さん一人ひとりに適した治療計画を建てます。
特に矯正治療に大切な「頭部X線規格写真」という矯正特有なレントゲン撮影を行い、患者さん個々の骨組みの特徴や、お子さんの場合にはこれからのアゴの成長についても立案に応用します。
3.途中で装置が壊れても安心です。
緊急の場合でも対処します。
毎日診療を行っていますので、装置が途中で壊れても連絡を頂ければ、即時、対処いたします。
緊急の場合には費用はかかりません。
4.様々な装置から選択できます。
現在、矯正治療には様々な方法があり、ご要望により装置の選択が可能です。
1)通常のステンレス製装置
2)目立ちにくいセラミック製装置(装置:半透明、ワイヤー:ホワイトを選択可能)
3)外からわからない歯のウラ側装置
4)外からわからない取り外し可能なマウスピース型カスタムメイド矯正装置(※)
(※インビザライン:完成物薬機法対象外の矯正装置であり、医薬品副作用被害救済措置の対象外になることがあります)
主に4種類から患者さんのご希望に沿った治療法が選択いただけます。
歯並びによって適応、不適応な装置がありますので、ドクターと相談してください。
5.完全アポイント制です。
完全アポイント制ですので、通常、待合室でお待ちになることはほとんどありません。
一般歯科のメリット
大学病院との違い
大学病院の最大のメリットは、治療がとても難しい患者さんへの対応が可能ということです。
アゴの骨を切る矯正治療だったり、他科の先生と連携で治療を行ったり、あるいは全身疾患がある場合には全身的なケアをしながら進めていく必要があります。
デメリットとして大学病院は若手医師の研修機関でもありますので、担当医がベテランの先生とは限りません。
また担当医が途中で退職する可能性もあり、違う先生が治療を引き継ぐ可能性もあります。